婚約指輪を選ぶなら外交の歴史の深い神戸のお店を利用しよう

予算を考える

真珠のブレスレットをする女性

私も今年の夏でもう26歳になる。
世にいう結婚適齢期の盛りなのかもしれない。
冠婚葬祭で参加していないのはとうとう婚だけになってしまった。
そんな私の友人が、この秋めでたく結婚することになった。
彼女とは高校のころからの友人で、下世話な話までするような仲だ。
彼女の婚約者は以前に何度か見たことがある、絵にかいたような醤油顔。
いや、最近はやりと噂の塩顔か。
彼女はぱっちりとした黒目勝ちの目なので、子供が生まれたらちょうど平均的な顔になるだろうなあとぼんやり思っていたが、実際結婚となると感慨深い。
すでに高校の同級生で誰が嫁に行ったなどの話はあったが、とうとう彼女も私を置いて行くのか。
多少の嫉妬心もあるが、幸せそうに笑う彼女を見るとこちらもそのうち幸せになれそうな気がする。

こんな話をここに書くのも、先日久しぶりに彼女にあったからだ。社会人になればそう頻繁に顔を合わすものではない。
今回だって1か月ぶりぐらいだ。実家の近くのカフェでランチを一緒にしているとき、彼女の結婚を知らされた。
確かに左の薬指に光るものがあったが、もともと彼氏にもらった指輪の定位置がその場所な彼女のことだから、話してもらうまで全く気にならなかった。実はこの指輪が婚約指輪だそうだ。
婚約指輪は派手なものとよく聞くが、それほど派手ではない。ジュエリーというよりもまさに指輪といった感じ。
指輪のことで話が弾み現在作っているエンゲージリングについても教えてもらった。見た目は金のシンプルなリングだが、内側に彼女の誕生石のガーネットが埋め込んであるらしい。
このデザインは彼氏のものも同じで、彼氏のほうはムーンストーンが埋め込んであるそうだ。楽しそうに語る彼女は幸せそうで、心の中でそっと婚約者に勝手に活を入れておいた。